3D綿で赤ちゃんを暖かく!秋冬におすすめのOU.OUベビー寝袋

cute black baby sleeping on bed in morning 寝袋(スリーピングバッグ)
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赤ちゃんを育てる上で、寝冷え対策は重要なポイント。

赤ちゃんは、体温調節がうまくできないため、大人よりも寝冷えを起こしやすいのです。

そこでおすすめなのが、3D綿を使用しており高い保温性を発揮するOU.OUのベビー寝袋です。

風漏れ防止機能も搭載されているので、赤ちゃんを暖かく守ることができます。

私は、実際にこの寝袋を使ってみて、その魅力を実感しました。

今回は、OU.OUベビー寝袋のレビューをご紹介します。

OU.OUベビー寝袋の魅力

OU.OUベビー寝袋にはどのような魅力があるのでしょうか?

それぞれ見ていきましょう。

3D綿による高い保温性

OU.OUベビー寝袋は、3D綿を使用しており、高い保温性を発揮。

3D綿とは立体的な構造の綿のことで、空気の層を多く含むため保温性に優れています。

さらに、両側の翼を調節すれば、赤ちゃんのお腹を包むので赤ちゃんがびっくりするのを防ぎます。

通気性と保温性に優れており、赤ちゃんがとても暖かく過ごせているように感じました。

体が冷えない機能で安心

OU.OUベビー寝袋は、隙間風が入らないようにした体が冷えない機能も搭載されています。

首元には、風が入らないようにするフードが付いていたり、袖口や足口には、風漏れを防ぐゴムが付いています。

これにより、赤ちゃんが寝ている間に、風が入って冷えてしまうことを防ぐことができるのです。

さらに、三角型防風帽子のデザインは赤ちゃんの頭をよく保護することも可能。

赤ちゃんの頭蓋骨は、生後しばらく柔らかい骨でできており、縫合線と呼ばれる線でつながっています。この縫合線は、赤ちゃんの頭が成長するにつれて、徐々に閉じていきます。

閉じていない部分のことを泉門と言い、脳の発育に必要なスペースを確保したり、頭が成長する際に、脳の形を整える役割も果たしています。

泉門は、生後6~8カ月頃に閉じ始め、1歳頃には完全に閉じますが、泉門は体温を調節する役割を果たしています。そのため、泉門を冷やさないように注意が必要です。

開封可能なデザインで開けると枕になり、閉めると帽子になって赤ちゃんの頭を冷えから守ります。

新生児から使える

OU.OUベビー寝袋は、新生児から使えるサイズ展開です。

お腹を覆う翼を調整することで、赤ちゃんの成長に合わせてサイズを調節することができます。

まとめ

今回は、OU.OUベビー寝袋のレビューをご紹介しました。

OU.OUベビー寝袋は、3D綿による高い保温性と、風漏れ防止機能で、赤ちゃんを暖かく守る優れた寝袋です。

赤ちゃんの寝冷え対策に、ぜひおすすめしたい寝袋です。

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